栗山スピーチクリニック臨床心理研究所│大阪・天王寺 sitemap
大阪・天王寺 栗山スピーチクリニック  
大阪・天王寺 栗山スピーチクリニック
こころからだことばの会
 
1992年11月、開設25周年記念に、「心の健康」を中心とした啓蒙活動を行いたいと、「こころからだことばの会」(通称 こかこの会)を発足させました。
こかこの会は、この8年の間「心の健康」の啓蒙に大きく寄与している臨床心理士の研修講座としての地歩をかためて参りました。
21世紀最初の今年からは時代の変化に対応しながら、たしかな研修講演会を運営して参りたいと存じます。
                             2001年2月
 
プロフィール
主催者 栗山 富子
1932年 大分市に生まれる
1956年 早稲田大学第一文学部哲学科心理学専修卒
1958年〜1959年 国立別府病院内科高血圧センター勤務
1968年10月〜 主に、中枢性言語障害の治療を行なう施設「スピーチクリニック臨床心理研究所」を設立。(自閉症・失語症・吃音etcの療育を行い現在に至る。)
1971年 大阪大学医学部精神医学教室入局。精神神経科領域の言語のリハビリテーションをすすめる。精神科領域言語療法を標榜している。
 
研修講習会一覧
 
臨床心理研究所

1968年10月から、時代の要請に従って、大阪市天王寺区空堀1丁目に創設され、1979年同区玉造本町に移転、再度玉造元町に移り、今年で開設36年になる。創設当時、医療機関の投薬や検査のみでは充分ではない、言語障害幼児・成人に何らかの対応が出来る施設を、ということで設立され、医療と教育・産業の中間的な施設と位置づけられるクリニックである。 尚、現在の診療内容は

1. Speech(話しことば)とLanguage(言語)の診断・療育‐ことば遅れ・学習障害(Learning Disorders)・広汎性発達障害(自閉性障害 Autistic Disorder・注意欠陥/多動性障害 Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder)・吃音・構音障害等。

2. 療育は各種心理・医学検査の総合診断に基づいた臨床心理的アプローチを特徴としている。その他、知能検査等の各種言語・心理検査、教育相談、リハビリテーション相談、カウンセリングも行なう。

3. 最近の治療システムの特徴は、「動作法」、「遊戯療法」、「言語訓練」を定期の発達(能力)検査と有機的に結びつけて成果をあげていることである。

4. 他に教材・教具の開発や研修講演会などの開催がある。これらは現在は巷に、充分整っている知育玩具・教材、専門家の研修会などが切実に欲しいと思った時期のある主催者の道程の結果ともいえる。(平成18年1月)

補足:2009年4月、「ひらがな・カタカナ・ローマ字50音表(The Japanese Syllabary・Hiragana,Katakana,Romaji) ポスター版」を発行しました。これは、口形付絵単語50音図表で、開設当初からある切り絵絵単語カードの発展最終版です。これを、日本語を覚えたい世界中の人々に広めたいと思っております。どうぞ皆様ご協力下さいませ。又、この収益は、40数年にわたって独自の発達障害の言語療法を続けてきた当クリニックの施設の拡張や、資料及び研究の充実の為に役立てたいと思っております。皆様のご支援をお願いする次第です。

スピーチクリニック臨床心理研究所「こころからだことばの会」
事務局 : 〒543-0014 大阪市天王寺区玉造元町9-35-201
TEL 06-6768-4666  FAX 06-6768-4028